ニュース&ブログ記事
【冬の冷えとり養生法】
こんにちは、ひとみ接骨院です。
一年の中でももっとも冷えが強まる冬。手足の冷えや体のこわばり、痛みが出やすくなる季節です。
東洋医学では、「体も自然の一部」と考えます。
冬は“閉蔵(へいぞう)”の季節と呼ばれ、自然界のエネルギー(陽気)が内にこもり、万物が活動を静めて蓄えに入る時期を指し、春の活動に備えて「体を温め、十分に休息を取り、無理せずエネルギーを貯める(陰を養う)」ことが重要という考え方です。
熱(陽気)は上半身へ
冷え(陰気)は下半身へ
溜まりやすくなるとされています。
そのため、足元の冷えや腰・下腹部の不調が強く出やすいのが特徴です。
—
■ 冷えにおすすめのツボ
冷えや痛みがあるときは、ツボを活用したセルフケアが効果的です。
—
◎ 三陰交(さんいんこう)
<場所>
内くるぶしの最も高い位置から指4本分上。すねの骨のうしろ側のキワ。
女性の不調や冷えに幅広く使われる代表的なツボです。
<押し方>
親指でやさしく3〜5秒かけて押し、ゆっくり離す。左右各5回ほど。
“冷えて痛む時”に特に効果的です。
—
◎ 血海(けっかい)
<場所>
膝のお皿の内側上端から指3本分上。太ももの内側。
血流の滞りを改善し、冷えによるだるさに効果があります。
<押し方>
指先で軽めに円を描くように30秒ほど刺激。痛気持ちいい強さでOK。
“冷えを強く感じる時”におすすめ。
—
◎ 腎兪(じんゆ)
<場所>
腰の高さ(ウエストライン)にある背骨から左右指2本分外側。
腎の働きを高め、全身の冷えに作用します。
<押し方>
両手の親指で軽く押しながら、ゆっくり呼吸する。10〜15秒を3回。
カイロを貼って温めるのも効果的です。
—
■ 冬の養生ポイント
ツボと併せて、日々の生活でも「温める工夫」を取り入れると効果が高まります。
● 睡眠は普段より長めに
冬はエネルギーを溜める季節。早めに寝て、体力を回復させましょう。
● 身体を温める食材
ネギ
カボチャ
生姜
ニラ
黒豆
など、“陽気”を補ってくれる食材が冬の養生に最適です。
—
ひとみ接骨院の施術で冷え改善をサポート
セルフケアでは届きにくい深部の硬さや血行不良には、当院の施術が効果的です。
◆ 姿勢矯正
姿勢の乱れは血流低下の原因に。骨格を整えて、冷えにくい身体へ。
◆ コンビネーション療法(超音波 × 電気刺激)
深い筋肉のこわばりを効率よく緩め、深部を温め、血流を改善します。
◆ 鍼施術
ツボに直接アプローチし、冷え・痛み・自律神経の乱れを整える効果が期待できます。
冬の冷えでお悩みの方は、ぜひご相談ください。
日々の養生と施術を組み合わせて、しっかり“冷えとり”をサポートいたします。











