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お盆明けは「お盆疲れ」に要注意!
~姿勢矯正・鍼施術・コンビネーション療法でスッキリ回復~
お盆休みは家族や友人との集まり、帰省や旅行などで楽しく過ごす方が多い時期です。
しかし、意外にもお盆明けに肩や首のこり、腰のだるさ、脚のむくみなどの不調を訴える方は少なくありません。
お盆疲れの原因
・長時間の車や新幹線、飛行機での移動
・普段より多い荷物の持ち運び
・畳や座椅子など慣れない姿勢での長時間の団らん
・気温差や冷房による体の冷え
これらが重なることで筋肉の緊張、血流の滞り、姿勢の乱れが起こり、疲れが抜けにくい状態になります。
そこで、ひとみ接骨院では
「姿勢矯正」と「コンビネーション」「鍼施術」を用いて、みなさまのお身体のお悩みにアプローチしていきます!
1. 姿勢矯正
骨格の歪みや筋肉のアンバランスを整え、体にかかる余計な負担を軽減します。
正しい姿勢を取り戻すことで、筋肉や関節の動きがスムーズになり、日常動作が楽になります。さらに、「ストレッチ」で筋肉の固さやコリをほぐし、血流を促進させる事で代謝UPや、可動域を向上させることが出来ます!
2. コンビネーション療法
当院では電気刺激×超音波刺激を組み合わせたコンビネーション療法も行っています。
低周波や干渉波などの電気刺激で筋肉の深部までアプローチし、手技では取り切れないコリや張りをほぐします。
鍼施術との併用でさらに血流促進・痛み軽減の相乗効果が期待できます。
3. 鍼施術
鍼は深部の筋肉やツボに直接刺激を与え、血流や神経の働きを改善します。
• 慢性的なこり
• 冷え
• 重だるさ
といった症状に効果的で、自然治癒力を高めるサポートにもなります。
早めのケアが大切
お盆疲れは放置すると慢性化しやすく、秋口の気温変化で悪化することもあります。
「休んだはずなのに疲れが抜けない」と感じたら、早めの施術で体をリセットしましょう。











