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テニス肘について
こんにちは！
1月も早いもので後半となりました！
最近はインフルエンザが流行ってきてるので体調管理はしっかり行っていきましょう！
肘の痛みでよく聞く「テニス肘」
名前にある通りテニスをする人がなりやすい症状なので呼ばれることがありますが、実はテニスをやったことがない人でもテニス肘になることがあります！
テニス肘と呼ばれる場所は肘の外側（手のひら上にして開いた親指側）になりその場所に痛みを感じます！
肘の外側の痛みであるテニス肘の原因なのですが、肘の外側にある外側上顆と言う部分で炎症を起こすから痛みが起こります！
でもぶつけたり、捻ったりと身に覚えがないのに痛みを感じている方がいらっしゃるんではないでしょうか？
それはなぜか？
原因は手首の使い過ぎによるかもしれません！
肘の外側にたくさんの筋肉がついておりこの筋肉をまとめて伸筋群と呼ばれており手首をクイッと反らしたりする作用がありますが日常でもそういった動きをすることが多くて例えば
、鍋を振る、字を書く、つり革を掴むなど
この伸筋群を使えば使うほど肘外側に負担がかかり結果的に炎症が起こってしまいます！
ひとみ接骨院では患部にハイボルテージ療法で痛みを緩和させます！急性の場合はアイシングなど患部を冷やしたりもします！
それと同時に骨盤調整により身体全体の歪みを整えてバランスの良い身体作りをしていきます！！
肘の痛みでお困りの方！
骨盤の歪みが気になる方！
是非一度ひとみ接骨院にてお気軽にご相談下さい！
精華町 接骨院 ひとみ接骨院
